【初節句】戦国武将が込めた兜デザインの意味が知りたい!兜飾り人気TOP5の武将を紹介

【初節句】戦国武将が込めた兜デザインの意味が知りたい!兜飾り人気TOP5の武将を紹介

こんにちは、学生時代はプチ歴女だったミナです

 

『我が子には、健やかに育って幸せになってほしい』と親は思って、兜飾りを購入しますよね

そこには、『将来こういう人になってほしい』という親としての”願い”も込められていると思います

  • 他人を思いやれる優しい人になってほしい
  • 自分の意思を貫ける芯のある人になってほしい
  • 誰からも愛されるような人になってほしい

そんな願いを兜飾りでカタチにするのも素敵だと思います

 

最近は『有名武将の兜』がトレンドで、戦国武将が身につけていたデザインのものが多く販売されています

才能や人望に溢れた戦国武将にあやかって、兜を選んでみてはいかがでしょうか?

 

今回は、有名武将の性格と兜に託された願いを紹介!

 

 

織田信長

信長の性格

  • 正義と慈悲を重んじる
  • 身分にはこだわらない
  • すばらしい理解力と明晰な判断力を持ち、合理的なことが好き
  • 楽しいことも大好き!イベントを自らが主宰・参加して楽しむ
  • 前例のない事を積極的に実践する

 

柔軟な発想と、理解力・判断力に長けた信長!

現在を生き抜くうえでも、必要なスキルを兼ね揃えています

カリスマ的な才能を持つ、その一方で、人を楽しませるために自ら率先して動くなど、親しみやすくおちゃめな一面も

 

-あやかりたいポイント-
理解力や決断力の高さ・新しいものを取り入れ、開拓していくチカラは『リーダーとしての資質』を感じます
常に、建前や常識・人の噂にとらわれず、自分で考え、正しいと思うことを実行していく芯の強さは、情報が錯綜するネット社会の今においても必須のスキルですね、ぜひ見習いたいです

 

信長の名言

「必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ。」

「理想を持ち、信念に生きよ。理想や信念を見失った者は、戦う前から負けているといえよう。そのような者は廃人と同じだ。」

 

信長の兜(前立て)

五月人形 織田信長 兜ケース飾り 兜飾り 宝童作 織田兜 12号 h305-mm-151

家紋である「木瓜紋」と「御簾」がトレードマーク

「木瓜紋」は、鳥の巣を模していて、雛が孵り巣立ちを迎える様子から、子孫繁栄の意味があります

「御簾」は貴人が使用していた「すだれ」のことで、神と人との境界を表すものと考えられてきました

神とのつながりを持ち、神の御加護を得られるようにと期待が込められています

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真田幸村

幸村の性格

  • 柔和で忍耐強く、物静かで、言葉少なく、怒り腹立つことがない穏やかな人
  • 包み込むような優しさを持った器の広さがある
  • 我が身をもって態度を示す姿に周囲の人々は信頼を寄せ、身分の低い農民たちからも愛される存在
  • 飾らない性格と親しみやすい雰囲気
  • ひねくれたことがなく、いつも明るい
  • 戦場では鬼気迫る戦いぶりを発揮し、様々な武勲をあげる

 

人柄が良く、周囲から愛され、慕われた幸村

それは本人の義を重んじ、行動でそれを体現する姿に、皆、心打たれたからだと思います

そして、数々の武勲をあげた激しい戦いっぷりと、普段の温和な性格、そのギャップがまた魅力的なのかもしれません

 

-あやかりたいポイント-
日本一の兵と呼ばれたその強さと義のために忠を尽くす、男らしさ
そして、誰からも愛される穏やかで優しい性格は、あやかりたいものです
幸村のように素直で、愛される子になってほしいですね・・・

 

幸村の名言

「恩義を忘れ、私欲を貪り、人と呼べるか。」

「受けた恩よりも、お金や身分などの欲に溺れる者は果たして人と呼べるのか。」

「いざとなれば損得を度外視できるその性根、世のなかに、それを持つ人間ほど怖い相手はない。」

 

幸村の兜(前立て)

人形工房天祥 五月人形 兜飾り ケース飾り 甲冑飾り「武将シリーズ 真田幸村公之兜12号」 オルゴール付き お手入れセット&陣羽織付き 横幅44×奥行31×高さ50(cm)

「鹿の角」と「六文銭」がトレードマーク

「鹿の角」は、古くから鹿は神の使いだと考えられ、神聖視されていました

鹿の持つ立派な角のイメージから、貴人・権力者の象徴とされ、鹿は「福を呼ぶ縁起物」と考えられています

前立ての「六文銭」は、戦死に対する覚悟の表明です

「六文銭」は、三途の川を渡るための渡し賃(三途の川を渡るのに必要とされるお金)と言われており、この旗を掲げて戦うということは、真田は死をも恐れず戦うという意思表示なのです

実に幸村らしいシンボルですね

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徳川家康

家康の性格

  • 質素倹約・健康志向
  • 辛抱強く好機を待ち続ける忍耐強さ
  • 思慮深く、成功へのプロセスを築くことができる
  • 先見の明を持った人物
  • 驕ることなく、実直な性格

 

目的達成のために、努力を惜しまない、その姿勢はまさに”成功者”の姿そのもの!

好機が来るまで焦れずに待ち、しっかりと準備していく、

目標達成後もおごらず、まじめに取り組むなど、すごく実直な性格です

 

-あやかりたいポイント
健康を気遣ってきちんとした食事を摂るなどセルフコントロールに長け、戦国時代の平均寿命の2倍の75歳まで生きた『超・長寿』
お金も普段は倹約し、使う時にはドカンと使う計画性・目標を立て、成功するまでの道筋を描ける能力など、生きる力に溢れた家康
息子だけでなく、家族で真似したい人物像ですね!

 

家康の名言

「戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。」

「得意絶頂のときこそ、隙ができることを知れ。」

「決断は、実のところそんなに難しいことではない。難しいのはその前の熟慮である。」

「人を知らんと欲せば、我が心の正直を基として、人の心底を能く察すべし。言と形とに迷ふべからず。」

 →「人を心から理解しようとするなら、まずは自分自身が正直になって、相手の心の奥底をしっかりと観察するべきである。言葉や見た目に騙されてはいけない。」

 

家康の兜(前立て)

五月人形 間口44×奥行31×高さ46cm 12号徳川兜六角アクリルケース飾り YN0842GKC 徳川家康 兜飾り ケース入り 木製弓太刀付

 

兜の頭巾は「大黒天の頭巾」がモチーフ

家康が大黒様の夢を見て、縁起がよいからと奈良の甲冑師に命じて造らせたもの

大黒様は『軍神・戦闘神』この頭巾の形は、戦での勝利を祈願するものです

そして、兜の前立てのギザギザは「シダの葉」がモチーフ

「歯朶(シダ)」の「歯」は「齢」=よわい、年齢を、「朶」は「枝」を表しています

シダをあしらうことで、長生きと子孫繁栄を願いました

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上杉謙信

謙信の性格

  • 正義の武将であり、非常に男らしく頼りがいがある人柄
  • ストイック
  • 公平公正で常に人として正しく生きる
  • 文学や音楽を愛するなど文化的で繊細な一面を持つ
  • 芸術肌、独特の価値観、信念を貫きとおす、理想には誠実かつ献身的
  • 義理堅く、敵味方から多大な信頼を集める

 

『越後の龍』・『軍神』・『毘沙門天』と数々の異名を持つ謙信

その強さはすさまじく、勝率は95%以上とも言われていました

そんな才気あふれる謙信は、領土拡大などの野心はなく、ストイックに生き、正義に燃えた人物でした

公正公平で誠実な謙信は敵味方からの信頼を一心に集め、まさにヒーロー!

 

-あやかりたいポイント-
周りから信頼
され、芸術や文学にも精通する教養もあり、
自分に正直に、誠実に人生を生き抜く信念の強さは頭が下がります
そんな人だからこそ、尊敬され、敬われるのでしょうね!

 

謙信の名言

「人の上に立つ対象となるべき人間の一言は、深き思慮をもってなすべきだ。軽率なことは言ってはならぬ。」

「我が命のある間、国家を裏切る者を平らげ、諸国を一つに帰して、貧困に陥った人々を安住ならしめる他に希望はない。」

「もし謙信の運が弱く、この志が空しいものならば、速やかに病死を賜るべし。」

 

謙信の兜(前立て)

五月人形 12号上杉兜六角アクリルケース飾り YN0843GKC 間口44×奥行31×高さ46cm 五月人形ケース 木製弓太刀 金 兜飾り アクリル ケース入り 上杉謙信

 

兜は太陽を表す「日輪」と「三日月」がモチーフ

「日輪」と「三日月」を選んだのは「妙見信仰」によるもの

仏教に対する信仰が厚い謙信は、妙見信仰の中でも「月」「太陽」の両者を信仰していたことからそのシンボルである「日輪」と「三日月」の両方を配しました

月や太陽は神の象徴として、神の御加護を得られるよう願いを託したのでしょう

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伊達政宗

政宗の性格

  • 新しいもの好き
  • 豪快さと繊細さを兼ね備えた戦国一の伊達男
  • 窮地をチャンスにする機転の良さ
  • パフォーマンス上手で自分を売り出すことに長けた
  • 几帳面で健康マニア
  • グルメで料理上手・筆まめ
  • 面倒見の良い、頼り甲斐のある人物
  • 合理主義者であったため、家格で家臣を差別せず公平さを重んじた

 

料理にオシャレに戦術と多彩な才能を見せた政宗

生まれるのが少し早かったら、天下人となっていたかもと言われるほどの人物でした

面倒見が良く、豪快でそれでいて、筆マメ・・・イケメンの要素たっぷりですね

 

-あやかりたいポイント-
『独眼竜』・『伊達者』などの異名を持つ政宗は、パフォーマンス上手
秀吉が派手好きだったから派手なものを・覚悟を表すため白装束を、TPOに合わせて服装を変える、空気が読める人だったのです
また、和歌や料理・手紙好きなど多趣味で多才!気遣いがウマいため、人からも大いに好かれ、カリスマ的な人気がありました
好奇心旺盛で、戦に趣味にフレキシブルに人生を謳歌している様は”幸せ”そのものなのかもしれません

 

政宗の名言

「わからぬ将来ことを心配しているよりも、まず自前の事をすることだ。時を移さず行うのが、勇将の本望である。」

「仁に過ぎれば弱くなる。義に過ぎれば固くなる。礼に過ぎれば諂いとなる。智に過ぎれば嘘をつく。信に過ぎれば損をする。」

 

政宗の兜(前立て)

【五月人形】【兜ケース飾】【武将兜】12号伊達政宗公金龍鉢兜黒三品付ケース「オルゴール付」:嘉房作

「三日月型の鍬形」がモチーフ

前立てが「三日月型」なのは、「妙見信仰」によるもの

星や月、太陽を神とし、「星」「月」「太陽」それぞれ信仰する対象によって宗派があり、政宗は「月派」に属していたため、月が選ばれました

神である月を配し、神の御加護を祈ったのでしょう

三日月を選んだのは、太陽と区別させるため、そして月が徐々に満ちていくように、大願が成就するよう願掛けをしたのではないかと考えられています

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まとめ

我が家は伊達政宗モデルの兜を購入しました!

購入した兜飾りのレビュー記事 >>初節句の兜飾りをamazonで買うってどうなの?実際に購入したのでレビュー!

いつか、息子に購入した由来を話しながら、一緒に柏餅を食べるのを夢見ています♪

 

息子の大切な兜飾り、立身出世や健康以外に、親としての願いや思いを込めるのも、とても大切なことだと思います

将来、息子さんが少し大きくなったら「この兜にはこんな願いや意味があるんだよ」と教えてあげれば、親子ともに特別な兜になるのではないでしょうか?

 

ミナでした、またねー!

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