【荒療治】1歳10か月むすこの水いぼを1か月で撃退しました!

【荒療治】1歳10か月むすこの水いぼを1か月で撃退しました!

 

こんにちは、ミナです

今回は、「水いぼだとプールに入れないって!?やるしか・・・ない!!」というお話です!

 

気温も上がって暑くなってくると、幼稚園や保育園は毎日水遊びしますよね

むすこの通う保育園も6月にプール開きです!

 

水遊び大好きな むすこは楽しみにしていたのですが、

なんと、5月に水いぼにかかってしまいました!!!

 

 

水いぼは良性のいぼで、健康に害はないのですが他人に移るので、

通っている保育園は

 

水いぼだとプール禁止!とのこと

 

このままだとむすこは毎日お友達がプールに入るのを

指をくわえて眺めることになってしまう!!

そんなこと、させない!!!

 

そんなわけで、わずか1か月で治療することに・・・

色々試した結果、荒療治でしたが見事プールに入ることができました

その方法を紹介します

 

※当記事は体験談です
 マネする際は自己責任でお願いします

 

【荒療治】1歳10か月むすこの水いぼを1か月で撃退しました!

 

 

 

 

 

水いぼってどんなもの?

水いぼは、皮膚に発症する伝染性の疾患です

正確には「伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)」と言うそう

 

『水いぼ』と呼ばれていますが、水を通しては感染せず、

直接患部の皮膚が接触したり、タオルや浮き輪などを通して感染します

 

特に免疫力の弱い幼児がかかりやすく、

いぼは 直径1~5㎜くらいで小さな粒状で白っぽい色をしていて、丸い形をしています

 

手や足、体にできることが多いです

むすこは、おなかと背中に多く出ていました

 

 

皮膚とあまり色が変わらないので、最初は何かわかりませんでした

水いぼは、真ん中に粒があり

その中にはウイルスがたくさん入っているため、掻き壊すと

他の場所に広がったり、人にも移ります

 

基本的には痒くないのですが、雑菌が入ると皮膚の周りが痒くなる子もいます

小さな子だと、「掻かないで!」と言っても難しいので広がりやすいところも厄介です

 

さらに、アトピー性皮膚炎やアレルギー疾患のある子だと特に重症化しやすいのだとか・・・『水いぼ』、ライトな名前のわりに結構邪悪です

 

むすこも肌が弱いので、

痒くなってしまっていました・・・

 

ここで肝心なのが

湿疹・乾燥肌などを防ぐためのスキンケア!

水いぼの悪化要因を抑えることが重要なんです

 

乾燥してしまっているお肌では、バリアー機能が十分に機能せず、

水いぼのウイルスが自分の皮膚から自分の皮膚に伝染して広がっててしまいます

そうなってしまっては再生、再発を繰り返して、延々水いぼと付き合っていくことになってしまいます

 

そうさせないためにも、

保湿ローションや加湿器ですべすべボディーを守りましょう!!

 

 

 

 

直し方は2つ

水いぼには有効な治療は2つです

 

  1. 水いぼが広がらないよう、積極的に治療する
  2. 自然に治るまで待つ

 

 

それぞれメリットデメリットがあります

 

皮膚科の先生でも判断が分かれているようで、

「広がってしまう前に、できたものを潰して中の粒を取り去る・炎症を起こさせて灼く」派と

「無害だから免疫ができるまで待ちましょう」派で分かれます

 

治療する派のメリット・デメリット

メリット ×デメリット×
水いぼが広範囲に広がりにくい つぶす・灼く際にこどもが怖い痛い思いをする
早く治る 繰り返し発症することがある

積極的な治療は麻酔テープを貼ってから、ピンセットでウィルスが入った粒をつまんで取る方法がポピュラーです

昔は、麻酔テープもしなかったのでけっこうな痛さだったとか

ああ、おそろしい・・・

 

我が家のように「プール期間が差し迫っている」方や

「こどもがアレルギー体質」・「掻き壊して大惨事になる前に手を打ちたい」と

短期決戦をお望みなら、『積極治療』一択です!

 

ただ、こどもも親もけっこう大変です

まず、病院は要予約

そして予約した時間の1時間前に、水いぼの全か所にペンでマークしてから、麻酔テープをチマチマ貼り付けるという内職が待っています・・・

これはけっこう数が多いと苦行かも・・・

小さい子はじっとしていられないし、嫌がるので思ったより時間がかかる、かかる! 

この作業は、時間に余裕を持って始めたほうがいいかもしれません

 

 

あと、お子さんのタイプや年齢にもよりますが

摘み取るのは、メンタル的にけっこうキツイものがあります

 

『摘み取る』と聞くと、平和な響きですが、

実際は『むしり取る』とかの方が近いですね・・・

 

血はでるし、ビジュアル的にも痛そうだし

こどもによってはギャンギャン泣くので、すごく可哀想なことをしている気分になってきたり・・・

 

 

「こんな思いをするなら・・・もうプールなんて入らせなくてもいい!」と親の気持ちが折れそうになります(その時は)

 

 

しかも上手く取り去れないと、何度も何度も通院することにもなります

 

でも、うまくいけば1回~数回の通院で済み

結果として早く完治します!

 

 

他にはピンセットで取る以外にも、薬品や液体窒素などで炎症を起こさせて灼くという病院もあるそうです

こちらは痛くないものもあるみたいなので、病院に一度お電話して取り扱いがあるか確認してみてください

 

なんだか積極的に治療するのは大変そうだなーなんて思いますが、

麻酔テープでほとんど痛みを感じない、平気な顔で治療を終えてしまう子もいるとか・・・

その子のタイプによるみたいです

 

とにかく早く治してあげたいという方は

積極治療がオススメです

 

 

 

 

待つ派のメリット・デメリット

メリット ×デメリット×
こどもが痛い・怖い思いをしない 掻き壊して広がりやすい
免疫ができる 治るのに半年から数年かかる場合がある

こちらは、メリットとしてはこどもが怖がらない・再発しないところです!

また病院によっては内服薬(ヨクイニン)をだしてくれるので、

それで治療するという選択肢もあります

 

 

わたしも保育園が「水いぼはプール禁止!」という方針でなければ自然治癒したかった・・・

 

中には、

  • 水いぼが出ているところだけ覆ってくれればプールOK!
  • 水いぼの子専用プールに入れてくれる

保育園・幼稚園もあるので、

お子さんが通っている園の方針を確認してみるといいかもしれません

 

ただ、治るのに自然治癒を待つと、

掻き壊して広範囲に広がってしまって、「痒くて寝れない!」となってしまったり、

水いぼを見るたびに悶々としてしまうかもしれません

 

兄弟がいる場合には、うつる可能性がUPする・抵抗力がつくまで長い子だと何年もかかる場合もあり、リスクもそれなりにあります

 

中には、やはり広がってしまう子もいるので

判断が難しいところです・・・

 

待っていて、自然と免疫がついてうまくいく治る子もいるので、判断がむずかしいですね

 

長い期間、水いぼと向き合っていく覚悟が必要になってくるので、待つのも一長一短ありますね

 

ただ、待てる環境であれば、免疫がつくまで待つのも私はアリだと思います!!

 

 

むすこ完治までのストーリー

まず治療方針ですが、めちゃくちゃに悩みました(眠れないくらいに)

当時むすこは1歳10か月、お話してわかってもらえる月齢ではなかったので説得はムリ!!

パパも『こどもの時の水いぼ取りすごく痛かった・・・』と軽くトラウマだったと言っていたのもあって

最初は『待つ』という選択肢を取ろうとしました

 

どうにか覆い隠せばプールに入れないかと

最初は保育園に掛け合ったり、市役所に問い合わせたりと足掻いてみましたが

結果、取り合ってもらえず・・・

 

皮膚科にも聞いてみたら『摘み取りましょう』と言われ、麻酔テープをもらいました

(麻酔テープを診察に来る1時間前に貼ってきてくださいと言われて渡されました)

 

 

他に方法はないの・・・?

他にもネットで調べてみたら、

”ヨクイニンが効く”というのを見つけました

 

でも市販のサプリメントだと3歳未満は服用できないと書いてありました

病院で処方してくださるところもあるみたいですが、

我が家から通える範囲の皮膚科には処方してくれるところはありませんでした・・・

 

ちなみに、ヨクイニンはハトムギに含まれる成分で、服用することで免疫反応が起きて、いずれ水いぼが治るそう

少なくとも、2~3か月は飲み続ける必要があるとのこと

劇的に改善するわけじゃなく、ゆるやかに減っていくらしいです

 

少しでも改善するように祈って、ハトムギ茶を毎日飲むようにしました

ハトムギ茶って意外とスーパーだと取扱いがないところが多く、ドラッグストアの方が置いてあったりします

我が家も、近くで見つからない時はamazonで買ってました

(うちの近所のドラッグストアより安いです)

伊藤園 伝承の健康茶 国産はと麦茶 ティーバッグ 30袋

 

飲みだしてから水いぼの数は増えなくなったので、なんとなく効いてるのかな?というくらいの効果

 

でも、付き合って飲んでいた私にも変化が・・・

『便秘解消・明らかに肌つやが良くなる』という恩恵を受けたので

本当に効いていたのかも♡

 

味もクドくないので、こどももすんなり受け入れてくれました

ノンカフェインなのもいいですね◎

 

あとは、保湿をとにかくしました!

病院で処方してもらったヒルドイドローション・クリーム・ワセリンで少しべたつくくらいに!

 

市販のベビーローションだと改善しなかったので

病院でもらうのが確実です

 

「ヒルドイドローションください!」と言わないと

処方してくれない病院もあるので、

毎月受診のたびに、「ヒルドイドローションが欲しい」と

呪文のように唱えましょう

 

 

ピンチ!崖っぷちに立たされる

そして水いぼは20→10くらいに減ったものの、解決しないまま

ついにプール開き初日を迎えてしまいました・・・!

 

 

そうです、水遊びが大・大・大好きなむすこ

 

友達とプールから引き離され、取り押さえられギャン泣きだったそう・・・

この世の終わりみたいな顔で泣いていたみたいです

 

帰ってきたむすこは「ほーくえん、いかない」「ぼくぷーるだめ」と必死に訴えてきました

 

この話を聞いた私は、

覚悟を決めて『お家で摘み取り大作戦』を決行しました

 

 

お家で摘み取り大作戦

まずは必要なものをamazonで揃えました

 

必要なアイテム

  1. リング型ピンセットホーザン(HOZAN) ピンセット(ツイーザー) リング型ピンセット ベアリングなどの球体や、宝石などの異形物の保持に   P-878
  2. 絆創膏
    数が多いと、普通の絆創膏では対応しきれないので
    切って使うタイプが便利!
    ハイドロコロイド 絆創膏 3枚入 フリーサイズ

  3. ごほうびおやつ
    お子さんの気分転換になるものなら、おもちゃでも、お菓子でもなんでもOKです
    不二家 アンパンマングミ(ぶどう) 6粒×20袋
  4. 麻酔テープ(あれば)
    病院で処方してもらったもの
    無いとけっこう痛いかもしれません

 

摘み取りのやり方

①麻酔テープを小さく切って、すべての水いぼに貼る

この時に絆創膏も切ってつかうタイプのものだったら

麻酔テープと同じ枚数切っておくと後々便利です!

 

②麻酔シールの効果が出るように、1時間待つ間にこどもに説明をする

私は1歳10か月のむすこに、

「いまね、体にポツポツがあるでしょ?それは虫の卵で、それを取らないと保育園のプールに入れないんだって」

「だから、魔法のテープを貼ってから取るからね」

「そしたら、プールに入れるようになるよ!」

と説明しました(ちょっと気持ち悪いですが、虫の卵で納得してました)

 

もっと話のわかる月齢になっていれば、みずいぼと普通に伝えても大丈夫だと思います!

 

また、寝ている間に取ってしまうママも多いようです

 

実は我が家でも一回試してみましたが、すぐに起きてしまったので

断念しました

ぐっすり寝てくれる子には最善の方法かもしれないですね!!

 

③ピンセットで一気に中心の粒を取り去る!!

芯の少し外側をつまみ、素早く引っ張りあげると

先端のリングの中に芯粒が残ります

ポイント

『痛いかも・・・』と変に加減せず、

ためらいなく挟んでひっぱること!!

綺麗にとれます

 

躊躇すると、こどもが苦しむので

間髪入れずにガシガシやってあげましょう

 

むすこは大小含めて7個取りました

1番最初の水いぼが7mmくらいの大物で、

滴り落ちるくらい血が出て、気が動転しました 汗

 

こどもが起きているときに、取るのなら

もう一人、協力してくれる大人がいるといいです

 

やりたくはないですが最悪、羽交い締めにする必要があるかもしれないので・・・

(病院でも暴れると、看護師さん何人かに押さえつけてもらうことになります)

 

大人しくしてくれそうな子なら、好きなテレビを見せて

気をそらすのもいいかも!

 

④菌が入らないように取った箇所に絆創膏を貼る・褒めてあげる

むすこは取った後、ワンワン泣いていたのですが

「よく我慢してくれたね、すごいかっこよかったよ」とめいっぱい褒めたたえて、

「これが虫のたまごだよ!」と見せたら

「ホントだ!」と驚いていました

ご褒美におやつをあげて、食べている間に絆創膏を貼りました

 

たまに水いぼを取った後の傷口に、イソジンや消毒液を最後に塗るといいというのを見ますが、消毒しないほうが、傷あとは早く・キレイに治るそうです(キズパワーパッドみたいな湿潤療法です!)

 

傷口をキレイにしたい!という方は、水でしっかりと流してあげるのが◎

我が家も塗りませんでしたが、傷跡もなくキレイに治りました˖✧

 

水いぼを取り去った後のこと

粒をすべて取ってしまえば、水いぼは他の人にうつらないので

むすこは次回のプールから参加できました!!

 

そのあともハトムギ茶を飲み続けていたら、

新しい水いぼができなかったので結果、家で1回取って

1か月で収束となりましたー!!!感涙

もうすぐ4歳ですが、今のところ再発もしていません

 

本人も、「むしのたまごとったから、ぷーるはいれたんだよ」と

満面の笑みでお話してくれたので、大変だったけどやってよかったと思いました・・・

 

まとめ

我が家では1か月という短い期間で、

水いぼを撃退しなくてはならなかったので

 

ハトムギ茶+保湿+自宅で摘み取りで水いぼを治しました!

 

一見関係ないように見える、『保湿』と『ハトムギ』で

数を減らせたのが、ポイントだったかなと思います

 

こどものことなので心配だし、

本当にこの方針で合ってる!?と、判断することも

難しいと思いますが

 

開けない夜も、治らない水いぼもないので、

どちらを選んでも不正解は無いです

 

『治療』も『待つ』も結果としては絶対治るので

家族にとってベストな方を選んでみてください!

 

水いぼが撲滅されることを祈っています!

それでは、また!

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